応募してみた求人のライバルがみな優秀だった話

数年前、日本はとんでもない不況にさらされていました。

応募してみた求人のライバルがみな優秀だった話

数年前、日本はとんでもない不況にさらされていました

応募してみた求人のライバルがみな優秀だった話
数年前、日本はとんでもない不況にさらされていました。
ある会社事務のアルバイトに応募した時、自分はまあまあ良い大学を出ているし、事務の経験もあるから大丈夫だと思っていたら、想像以上に自分以外の人間が優秀すぎて驚きました。

大企業ではなく、地元の中小企業なのにもかかわらず、有名国立大学卒業をした主婦や元エンジニアや元教師といった優秀な人たちであふれかえっていました。
これほど優秀な人たちが、何故時給800円の会社事務の仕事に就きたがるのか不思議でしたけれども、あの時は本当に求人がなかった時代でした。
不況だったら優秀な大学を卒業しても、アルバイトはスーパーのレジ打ちということもよくありました。

採用者を決めるために、急きょ試験を実施することになりました。
その内容が大学入試レベルで非常に難しかった記憶がありました。
当然ながら優秀な人たちはすらすらと解いて、面接においても良い印象を残していきました。
これだけ周りが優秀だと、私は不採用で納得です。